約 3,055,855 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/328.html
STAR SOLDIER [Vanishing Earth] 機種:N64, AC 作曲者:嶋倉一朗 発売元:ハドソン 発売年:1998 概要 ニンテンドウ64で発売されたハドソンのキャラバンSTGシリーズの派生作。 タイトルこそ『スターソルジャー』を冠しているが、ストーリーは『ソルジャーブレイド』の続編。 『ゼビウス3D/G』や『レイストーム』等のような2D縦STGに若干3DSTGの奥行きを融合した視点となっている。 また、出回りこそ少なかったものの、ニンテンドウ64互換基板であるALECK64基板によるアーケード移植版も稼働した。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 OPENING SELECT 鳴動(MISSION1) 侵食(MISSION2) N64 54位 襲来(MISSION3) BOSS MISSION CLEAR 追撃(MISSION4) 戦慄(MISSION5) 牙城(MISSION6) 破壊(SPECIAL MISSION1) 傷跡(SPECIAL MISSION2) 追憶(SPECIAL MISSION3) CARAVAN MODE(2 Minutes) CARAVAN MODE(5 Minutes) 地球(FINAL MISSION) FINAL BOSS ENDING 第2回エンディング331位 GAME OVER NAME ENTRY 侵食 -CORROSION ARRANGED VERSION 牙城 -STRONGHOLD ARRANGED VERSION サウンドトラック ORIGINAL ARRANGED SOUNDTRACK STAR SOLDIER [Vanishing Earth]
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/681.html
ファイナルソルジャー 【ふぁいなるそるじゃー】 ジャンル 縦スクロールシューティング 対応機種 PCエンジン 発売元 ハドソン 開発元 ナウプロダクション 発売日 1991年7月5日 価格 6,500円(税別) 配信 バーチャルコンソール【Wii】2007年4月3日/600Wiiポイント(税5%込)【WiiU】2014年8月27日/617円(税8%込)※いずれも現在は配信終了 判定 なし ポイント キャラバンモードの完成度が高いノーマルモードは初心者向けグラフィックのデザインセンスは微妙 キャラバンシューティングシリーズ 概要 ストーリー ゲームルール ゲームモード 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 『キャラバンシューティングシリーズ』の通算6作目(PCエンジンとして3作目)にあたる縦スクロールシューティングゲーム。第7回キャラバン公式認定ソフトでもある。 PCEにおけるキャラバンシューティングは各作共に開発元がばらばらであるが、本作は他のハドソン製ソフトの外注開発に関わりが多かったナウプロダクションが担当している。 なお、ゲームタイトルに「ソルジャー」と名乗っているが、他のキャラバンシューティングとのストーリー・世界観の繋がりはない。 一人プレイ専用。メインとなるシューティングに加え、スコアアタックに特化したキャラバンモードも収録。 ストーリー 時は23世紀初頭。平和であった地球に最大の危機が訪れた。太平洋の上空2000マイルに、突如時空の歪みが発生し、おびただしい数の未来兵器が出現したのだ。時間と空間を自由自在に操る生体兵器”ガデルエル”の率いるその兵器群は、25世紀の未来超大国が人類の歴史を変えんとするために、過去のあらゆる時代に送り込んできたものであった。23世紀の地球上の各国家軍隊は、この未来からの侵略に必死の抵抗を試みたが、200年の戦闘能力の差の前では為す術は無かった。だがその一方で、各国の科学アカデミーが総動員し、当時の科学の粋を結集して一機の戦闘機を作り上げた。史上初の時空航行システムを搭載し、各国軍部内機密の新兵器を搭載したこの戦闘機は”零式(れいしき)ドライアード”と命名され、対未来超大国への最後の切り札として、備えられたのである。すでに20世紀の地球では、ガデルエルによって大規模な破壊と殺戮が引き起こされていた。そして23世紀の地球においても、ガデルエルの魔の手は地上から宇宙へと伸びていた。過去、そして現在の地球を守るため、ドライアードは未知なる時間の彼方へと旅立っていく…。 ゲームルール 操作体系 十字キーにて零式ドライアード(以下 自機)の移動。ボタンは各自、ショットボタンとウェーブボタンに使用し、SELECTボタンも使用対象に含まれる。 十字キーで8方向移動操作。 ショットボタン押しっぱなしでメインショットとミサイルを同時に撃つ(ボタン連射は不要)。 オプションを連れている状態でウェーブボタンを押すと、オプションの消費と引き換えに画面全体に大ダメージをあたえる「ウェーブ」攻撃が行える。 SELECTボタンで自機の移動速度を3段階まで調整できる。また、ボタンを押す度に自機後方へと発射される「バックファイヤー」に攻撃判定が発生する。 ショットの性能について 本作における自機のショットは「メインショット」と「ミサイル」があり。両者を同時に撃つ方式を採用している。 メインショットは「赤」「青」「緑」「黄」の各アイテムを取得する事により性能が変化し、同色アイテムを連続で取得すると2段階までのパワーアップもする。 ミサイルは初期状態では撃てず、ミサイルアイテムを取得する事により発射可能となる。これも連続で取得すると2段階までのパワーアップが行える。 青ショット・緑ショット・黄ショット・ミサイルは後述のSET UPで選択した性能が採用される。赤ショットは常時固定性能である。 以下、全メインショット及びミサイルの性能を表記する。 + メインショット・ミサイル性能の一覧 メインショット 赤ショット(バルカン) VULCAN 連射力、広範範囲共に優秀な万能バルカンを撃つ。パワーアップすれば最大前後6方向の発射可能。プレイ開始時、及びミス復活時は必ずこのショットとなる。また、キャラバンモードにおいてもこのショット固定である。 青ショット(レーザー) SPEAR 自機前方に太長いレーザーを撃つ。 SHORT 自機前方に連射の効くレーザーを撃つ。 BUBBLE 自機前方にバラバラにばら撒かれるバブル状のレーザーを撃つ。パワーアップすれば後方側にも発射可能。 緑ショット(エナジービーム) U-SHOT 自機前方に斜め2方向のエナジービームを撃つ。パワーアップすれば後方側斜め2方向にも発射可能。 WIPER 自機前方にリング状エナジービームを撃つ。自機を左右移動させるとエナジービームがその方向へしなる。パワーアップすれば後方にも発射可能。 SPIN 自機前方に攻撃範囲の広いバブル状エナジービームを撃つ。パワーアップすれば後方にも発射可能。 黄ショット(ファイアー) FLARE 自機前方周りに射程制限のあるファイヤーを撃つ。パワーアップするとファイヤーがうねる動きをする。 BURNER 自機前方に動きの鈍いファイヤーを撃つ。パワーアップすれば前方斜めにも発射可能。 SOL 自機前方に発射され、一定距離まで発射されると攻撃判定がその場に留まるファイヤーを撃つ。 ミサイル ミサイル FRONT メインショットと同時に自機前方にミサイルを同時4発撃つ。 HOMING メインショットと同時に自機周りの敵をホーミングするミサイルを同時4発撃つ。 BACK メインショットと同時に自機後方にミサイルを同時4発撃つ。 SET UPについて タイトル画面から選べる「SET UP」というモードで自機のショット・ミサイル性能や難易度をカスタマイズできる。適用されるのはノーマルモードのみとなる。 『LASER』は青アイテムのメインショットを「SPEAR」「SHORT」「BUBBLE」の3種類から選べる。 『E-BEAM』は緑アイテムのメインショットを「U-SHOT」「WIPER」「SPIN」の3種類から選べる。 『FIRE』は黄アイテムのメインショットを「FLARE」「BURNER」「SOL」の3種類から選べる。 『MISSILE』はミサイルを「FRONT」「HOMING」「BACK」の3種類から選べる。 『LEVEL』は難易度を「NORMAL」「HARD」「EXPERT」の3種類から選べる(NORMALが標準、HARDが高難度、EXPERTが最高難度)。 アイテムについて ステージ中に登場するアイテムキャリアーや特殊ブロック(キャラバンモードのみ)を破壊すると以下のアイテムを落とす。 + アイテム一覧 V(赤) 自機のメインショットがバルカンとなる。 L(青) 自機のメインショットがレーザーとなる。 E(緑) 自機のメインショットがエナジービームとなる。 F(黄) 自機のメインショットがファイヤーとなる。 M メインショットと同時にミサイルが撃てるようになる。 オプション 自機周りにトレースオプションを最大2体まで付けられ、簡易なショットを自機と同時に撃ってくれる。 クリスタル キャラバンモードのみに出現するアイテム。スコアアップの効果。 ミス条件について 残機制を採用しており、残機がすべてなくなるとゲームオーバーとなる。ミス後は全モード共通で途中復活となる。 メインショットがパワーアップしている状態で自機がダメージをうけると、1段階のパワーダウンとなってしまい、初期パワー時のダメージでミスとなる。 ミスをすると復活時においては、メインショットは必ずバルカンの初期パワー状態に戻され、ミサイルとオプションは消滅してしまう。 ミスと同時に付けていたオプションはアイテムとして周囲にばら撒かれる。復活時にそれをすかさずに取得すればオプションを再確保する事が可能。 スコアの記録・ポーズの障害について 本作はバックアップメモリに対応しており、その環境があれば各モードのスコアを記録できる。 記録できるのはトップスコアのみでネームエントリーには非対応。記録スコアはタイトル画面から選べる「SCORE」から確認できる。 キャラバンモード全般にいえる事として、ステージ中にポーズをかけても制限時間が経過してしまうという仕様がある(*1)。 もちろん、ただ単にプレイの損をするだけなので、ハイスコア狙いでポーズをかけるのは自殺行為以外の何者でもない。 ゲームモード ノーマルモード(*2) 本作におけるメインにあたるモード。全7ステージ構成。 SET UPで設定された項目はこのモードでしか適用されない。このモードにおいてはクリスタル以外のアイテムがすべて登場する。 ゲームオーバー後のコンティニューはタイトル画面から「CONTINUE」を選ぶと該当ステージ最初からのコンティニューができる。コンティニュー回数は無制限。 2MINUTES GAME(2分間モード) キャラバンモードの一種。専用のキャラバンステージで2分間のスコアアタックに挑戦する。 このモードでのステージクリアは絶対にできない。2分経過するとステージ終了となる。 登場するアイテムは赤アイテムとクリスタルのみ。また、バルカン以外の攻撃手段はこのモードでは行えない。 5MINUTES GAME(5分間モード) キャラバンモードの一種。専用のキャラバンステージで5分間のスコアアタックに挑戦する。 このモードではプレイに仕方によってはステージクリアができる場合あり。クリア後は残機数と残り時間がスコアに換算されてステージ終了となる。 5分経過してもステージクリアできない場合は強制的にステージ終了となる。 出現するアイテムや攻撃手段は2分間モードとほぼ共通だが、ステージ後半戦では1つだけオプションアイテムが登場する。 評価点 キャラバンモードの完成度の高さ 歴代のキャラバンシューティングシリーズに搭載されているキャラバンモードの中でも、本作の完成度は歴代最高の出来という声が多い。 破壊可能弾稼ぎ(*3)が可能なボスがステージ前半の最後に登場するため、「破壊可能弾での稼ぎ具合」と「ステージ後半の残り時間」とのトレードオフが重要な要素となってくる。 ハイスコアを伸ばすためのパターン構築が非常に熱く、当時のプレイヤーから白熱したスコアアタックが繰り広げられた。 WiiU版バーチャルコンソールにおける本作の解説においても「シリーズ中、最も絶妙なチューニングを施されたキャラバンモード」と表記されている。 さらには純粋なるシューティングとしてみても、ガンガンと敵や破壊物を破壊する爽快感に富んでおりプレイが楽しい。 良くいえば初心者向けのノーマルモード 問題点の件もあるが、シューティングとしての完成度は決して低くなく、初心者でも十分オールクリア可能な難易度となっている。 スコアエクステンドによる残機追加が発生しやすい上に、メインショットをパワーアップさえしていればダメージをうけてもミスにはならないので、ダメージ許容回数は大分多い。 アイテムの出現頻度は高めでパワーアップできる機会が多いため、他のキャラバンシューティングに比べるとミス後の復活は比較的容易である。 オプションの性能自体は気持ち程度のものだが、ボム的性能のウェーブとして使えるので多少のごり押しが効く。オプションアイテムの出現頻度も高めで取得しやすい。 ただし、これらは難易度NORMALでのプレイ前提の話。それ以外の難易度でのプレイだと地獄をみるハメになる。 BGMのクオリティは非常に高く、ゲームを盛り上げる事に一役買っている 透明色の強い音源を主体としたBGMで幻想的な雰囲気が強く、他のキャラバンシューティングとはまた一風違った楽曲が用意されている。 ノーマルモードはもちろんの事、キャラバンモードの各モード(ステージ)はすべて専用のBGMが用意されており、非常にかっこいい楽曲が堪能できる。 裏技ではあるが、全曲のサウンドテストが可能。 ショットの種類が非常に豊富 「メインショットが10種類」「ミサイルが3種類」とショット関連の種類の多さは歴代シリーズの中でも最大級な部類に入る(*4)。 とはいっても、プレイを繰り返すと必然的に使いやすいショットで固定されてしまいがちで、あまりゲームのバリエーション化には結びついていないのが残念。 また、バルカン以外のショット関連がノーマルモードでしか使用できず、キャラバンモードで活用できないのが物足りないところ。 問題点 ノーマルモードにおけるステージ道中の敵の間延び 主に「雑魚を片付ける⇒しばしの間⇒雑魚を(略)」というパターンが多く、やや展開が単調気味である。 他のキャラバンシューティングにおいてはそういった間伸びが比較的少ない為、本作の間の長さが気になるシリーズファンは少なくない。 次回作『スターパロジャー』『ソルジャーブレイド』ではその比較的少ない間伸びすらうまく演出に活用しているため、間伸びを気にさせにくい作りとなっている。 ノーマルモードにおける手抜きな難易度調整 SET UPで設定できる難易度の調整がかなりいい加減で、露骨な水増しで難易度を増やした感がある。 難易度が3つあるといっても、各レベルの違いは難易度に応じて敵の耐久度を上げ、敵弾スピードを早くしただけである。 難易度によって敵の増減や行動パターンに差異があるような作り込みは一切なされておらず、どの難易度でプレイしても新鮮味が薄い。 特に難易度EXPERTでプレイすると敵があまりにも硬すぎてまともに破壊する事すらも困難に陥る程で、プレイそのものが苦痛になってくる。 このふざけた敵の硬さのせいで、撃ちこぼした敵を逃がす(避ける)機会が多くなり、キャラバンシューの核である「破壊する楽しみ」が大幅にスポイルされる。 ボスに至っては確実に長期戦と化すため、1ステージをクリアするだけでもかなりしんどい有様となる。 総合的に敵が硬くなるので、もしミスしようものなら復活後の敵の対処がより困難となる。もうこうなると泣くしかない。 ノーマルモードにおける強烈な色使いと敵デザインの最終ステージ ノーマルモードのステージ7(最終)の背景が紫をメインとしたビビッドな色使いで、事の状況が少し把握し辛い。 さらに厄介な事に、背景の中に敵弾が溶け込んでしまい、思いのほか弾が避けにくいという事態にも遭遇しやすい。 このステージの敵全般(ラスボス含む)のデザインが結構グロく、耐性のない人には少々気持ち悪く感じるかもしれない。 ちなみに、他のキャラバンシューティングにおいても、グロデザインの敵は多くの作品に存在する。よって、本作だけが特別という訳ではない点は誤解なきように。 微妙なグラフィックデザイン 自機や敵などのグラフィックデザインが、同時期のシューティングに比べると格好悪いと評されるのも批判材料になりやすい。 2年前の『ガンヘッド』も自機デザインが格好悪いと批判されやすかったが、本作においては敵デザインも格好悪いものが多い。 『ソルジャーブレイド』のデザインが極めて硬派で格好いい外見であるが故に、本作におけるデザインの格好悪さがさらに目立つ結果になってしまった感がある。 しかし、これはダサかっこいいデザインとして評価する者もいる。 要は好みの問題であるのだが、残念ながら本作のデザインセンスの微妙さを多くのプレイヤーから指摘されているのが現状である。 発売当時はタツノコメカに雰囲気が似ているとの指摘もあった。意図的なB級っぽさや、低年齢層向けを意識しているようにも見えるが、部分的には格好良さも感じられる独特なデザインである。 一応フォローしておくと、あくまでも批判されやすいのはデザイン関係が主である点は考慮するべきであろう。 むしろグラフィック自体は同期のPCEソフト全般の中でも丁寧な書き込みの部類に入る。よって、グラフィックが汚いと批判するのは明らかにお門違いといえる。 効果音が妙にチープ ショットを敵に撃ち込んだり、破壊した時の効果音がやたらとショボい。とても硬いものに弾を当てているとは思えない。 文字で表現するならば「ボボボ」「ブブブ」といった感じの音。BGMは非常に上質なだけに、それに対比するかのように効果音のショボさが目立つ。 その一方で自機ダメージ時やアイテム取得時などの効果音は割と普通で、すべてがすべて酷いという訳でもない。 総評 前後にリリースされた他のキャラバンシューティングに比べると厳しい目で見られがちな一作だが、一般シューターからの評判は決して悪いものではない。 その一方でキャラバンモードの完成度は優秀で、「キャラバンモードこそが本作の核」と評されやすい。ある意味スコアアタック重視なシリーズなので間違いではないが…。 その後の展開 翌年の92年にソルジャーシリーズの新作及びPCEでの最終作である『ソルジャーブレイド』がリリースされている。 結果的に今作は「ファイナル」とついているのに最終作ではないということとなった。 キャラバンモードのみを収録したPCEソフト『ファイナルソルシャー スペシャルバージョン』が存在する。 これはキャラバン会場などで2万枚配布された非売品で、今現在はレトロゲームを扱う中古市場で爆発的なプレミアが付き入手困難である。 2008年9月25日発売のPSPソフト『PCエンジンコレクション ソルジャーコレクション』に、本作と先述のスペシャルバージョンが収録されている。 かつてはWii・WiiUのバーチャルコンソールやi-revoゲームにも配信されていたが、どれも現在はサービス終了。 PCエンジンミニにはソルジャーシリーズ唯一の欠番となってしまった。 前後作の『スーパースターソルジャー』『ソルジャーブレイド』は当然収録、『ガンヘッド』は海外版『Blazing Lasers』として収録、外伝扱いの『スターパロジャー』も収録される中、本作のみ収録漏れとなってしまいシリーズが揃わない形となった。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10383.html
ソルジャー・ブレイン 水文明 C コスト 3 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。 (F)「落ち着け。そんなに焦ったところで、お前の負けが変わるわけではあるまい。」----兵極エンゲツ 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) サイクル 星戦編第一弾のソルジャー呪文サイクル。 《ソルジャー・シールド》 《ソルジャー・ブレイン》 《ソルジャー・ソウル》 《ソルジャー・ウェポン》 《ソルジャー・ボディ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/8054.html
ブレイドソルジャー(ぶれいどそるじゃー) 登場作品 +目次 リバース 関連リンク関連種リバース ネタ リバース カレギア軍の一般兵。剣士。力が強いから攻撃を受けると体力が・・・・・・!距離が離れると弓を使ってくるヨ! 種族 ガジュマ 備考 - Lv 28 HP 4924 弱点 - 鋼体 - 半減 - 防御 - EXP 92 ガルド 129 攻撃力 斬撃:571 打撃:390 術撃:156 防御力 斬撃:171 打撃:171 術撃:171 防御行動 特定攻撃前 アイテム ダークボトル(7%)・シールドパール(3%) 出現場所 カレギア城 (※基準はNormal) 行動内容 前方の相手を斬りつけて攻撃する。 前方の相手を斬り上げて攻撃する。 突きで前方の相手を攻撃する。 ボウガンを取り出して矢を放って前方の相手を攻撃する。 軽くジャンプしながら斬りつけて前方の相手を攻撃する。 斬りつけ→斬り上げの連携で前方の相手を攻撃する。ラッシュバースト時のみ。 突き→ボウガンの連携で前方の相手を攻撃する。ラッシュバースト時のみ。 総評 カレギア城に出現する剣を装備したガジュマの下級兵士。 多彩な剣技とボウガンによる遠距離攻撃を持つ。 防御行動はとらないが、同じ剣兵のソードソルジャーより能力値が全体的に高い。 ▲ 関連リンク 関連種 リバース ブレイドナイト ソードソルジャー ソードナイト ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8374.html
PCエンジン mini 機種:PCE 作曲者:不明 発売元:コナミ 発売年:2020 概要 NECの家庭用ゲーム機「PCエンジン」の手のひらサイズの復刻版。 PCエンジンの開発元であるハドソンを合併吸収したコナミからの発売となっている。 計34本のゲームが収録されているほか、海外向けの「TurboGrafx-16(PCエンジンの海外名)」のゲーム24本も収録されている。 ゲームの移植は『メガドライブミニ』同様、有限会社エムツーが担当。 ゲームを選ぶメニュー画面のBGMはPCエンジン用とTurboGrafx-16用の2種類が用意。作曲者は不明だがコナミのスタッフによるものとのこと。 ちなみにTurboGrafx-16のメニュー画面のBGMは、当時のPCエンジン用ソフトの開発環境を再現して作った音色を使って作曲されてある。 プライムデー予約特典版にはアレンジ曲を収録したミニアルバムが付属されている。ただしメニュー画面の曲は未収録。 『ファンタジーゾーン』では裏ワザで移植したエムツーによるアップグレードver.が聴ける。 収録タイトル ゲームタイトル 発売年 作曲者 THE 功夫 1987 井上大介 邪聖剣ネクロマンサー 1988 竹間淳 ギャラガ 88 1988 川田宏行、細江慎治 ファンタジーゾーン 1988 川口博史 ドラゴンスピリット 1988 細江慎治 あっぱれ!ゲートボール 1988 坂本慎一 ネクタリス 1989 竹間淳 ダンジョンエクスプローラー 1989 増子司 ニュートピア 1989 前野知常 PC原人 1989 増子司 イースI・II 1989 古代祐三、石川三恵子 源平討魔伝 1990 中潟憲雄 スーパーダライアス 1990 小倉久佳 スプラッターハウス 1990 川元義徳、田島勝朗 スーパースターソルジャー 1990 星恵太、中橋望 大魔界村 1990 河本圭代 ワルキューレの伝説 1990 川田宏行 オルディネス 1991 星恵太 精霊戦士スプリガン 1991 迫田敏明、竹内啓史、田中勝己、長尾英之助 ニュートピアII 1991 星恵太 グラディウス 1991 東野美紀 スーパー桃太郎電鉄II 1991 関口和之 忍者龍剣伝 1992 谷藤真紀子 天外魔境II 卍MARU 1992 久石譲、福田裕彦 スターパロジャー 1992 斎藤寛志、鈴木誠、渡辺人、坂本慎一 スプリガンmark2 1992 竹内啓史 スナッチャー 1992 コナミ矩形波倶楽部 グラディウスII -GOFERの野望- 1992 コナミ矩形波倶楽部 超兄貴 1992 葉山宏治 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 1993 コナミ矩形波倶楽部 ボンバーマン 94 1993 竹間淳 ときめきメモリアル 1994 コナミ矩形波倶楽部 ボンバーマン ぱにっくボンバー 1994 須合真樹 銀河婦警伝説サファイア 1995 T s MUSIC TurboGrafx-16のみ収録されているタイトル Alien Crush 1989 迫田敏明 Victory Run 1989 国本剛章 Blazing Lazers 1989 宮本昌知、塚本雅信、井上志純、竹内啓史 R-TYPE 1989 石崎正人 Moto Roader 1989 ガブリンサウンド Power Golf 1989 不明 Ninja Spirit 1990 石田雅彦 J.J. Jeff 1988 国本剛章 Space Harrier 1990 川口博史 Chew-Man-Fu 1990 N.IDE Psychosis 1990 不明 Bonk s Revenge 1991 高山ヒロヒコ PARASOL STARS 1991 山田靖子、岩垂徳行、おおくまけんいち Cadash 1991 ピンチパンチ New Adventure Island 1992 Keiji Sakata Air Zonk 1992 森島大祐 Soldier Blade 1992 星恵太、谷藤真紀子 Lords of Thunder 1993 宮下智 Bomberman 93 1993 竹間淳 収録曲(仮タイトル) 曲名 作・編曲者 補足 順位 メニューBGM(PCエンジン) ゲーム選択画面(PCエンジン) メニューBGM(TurboGrafx-16) ゲーム選択画面(TurboGrafx-16) PC Engine mini Arranged Sound Tracks収録曲 Burning Heat -Sota F. Remix- 編:藤森崇多 『グラディウスII -GOFERの野望-』のアレンジ One Night in Neo Kobe City -Sota F. Remix- 『スナッチャー』のアレンジ 鎮魂歌 -Reiwa Arrangement Ver.- 編:山根ミチル 『悪魔城ドラキュラX 血の輪廻』のアレンジ フィフネルの宇宙服 -PCエンジン miniスペシャルバージョン- 編:村井聖夜 『ときめきメモリアル』のアレンジ サウンドトラック 【プライムデー記念発売】PCエンジン mini アレンジサントラが付属。 PV 全収録タイトル紹介映像
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/1223.html
概要 Ⅴなどに登場する、大きな牙を生やして剣と盾を装備した猪のような姿をしているモンスター。 上位種に【グレンデル】がおり、【ゴンズ】の色違いでもある。 モンスターズにはグレンデルが出演したため出られなかった。 DQⅤ 主に天空への塔やトロッコ洞窟などに出現。 攻撃力がそこそこ高く、きあいためを使う。 しかし、こいつが出る場所には厄介なモンスターが多いため、あまり印象に残らない。 落とすアイテムはバトルアックス。 仲間にもなるが、見た目がゴンズに似てる事から蹴っ飛ばすプレイヤーも多い。 詳細は【ブルート】を参照。 この系統に共通だが、リメイク版では持っている武器を【強化攻撃】にしか用いない。通常攻撃は顔だけ乗り出して噛み付く。 ちょっと無理がある気がする。 小説版にはピエールの義父として、年老いたソルジャーブルが登場する。地域の魔物を率いる頭領と言える存在であったが、竜の神につきゲマを裏切ったためにトロッコ洞窟で軍勢もろともゴンズに幽閉され、皆殺しにされた。 DQMBⅡ 第4章から登場。 ステータスはHP:723 ちから:83 かしこさ:8 みのまもり:56 すばやさ:24。 使える技は「ぶった斬り」と「ばくれつざん」。 前者は剣を振り回し、敵1体に攻撃。後者は剣を振り下ろし、爆発を起こして敵全員に爆発属性のダメージを与える。 マシンなど、身体が硬い敵に対して本領を発揮できるが、呪文にはめっぽう弱いのでその弱点を補いたい。 戦士と組むと、ぶった斬りが敵1体を炎の剣で攻撃し、打撃、爆発属性のダメージを与える「れんばくの舞」に変わる。こちらは会心の一撃が出やすい。
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3685.html
【作品名】地球へ 【ジャンル】アニメ 【名前】ソルジャーシン 【大きさ】一般男性より少し小さい程度 【属性】ミュウ 【攻撃力】サイコキネシスの一撃で宇宙艦隊(数百km~数千km)を壊滅させた 【防御力】惑星破壊の1/10をバリアで防げる 素は銃でダメージを受ける程度 常時バリアを展開 【素早さ】自信の移動速度と同等の相手を補足可能な反応 移動は惑星間を数分で移動する 飛行可能 宇宙生存可能 【特殊能力】 テレポート 地上から宇宙にある宇宙戦艦まで一瞬で移動した テレパシーのような能力で相手の記憶を読み取る 発動は瞬時だが、読み切るまで数秒かかる 【長所】無駄に高スペック 【短所】影が薄い 【備考】 ソルジャーブルーの補聴器でブルーの300年の記憶を継承した vol.124 11 格無しさん 2019/02/23(土) 21 34 54.88 ヤクシ:主人公は瑠璃広吾妻でヤクシが主人公の根拠不明 14歳(フォーティーン):読んだ限りでは主人公と見えないんだがアメリカが主人公の根拠は? ゼウス:読んだ限りでは主人公と見えないんだがゼウスが主人公の根拠は? 白羽八重香:攻撃力の射程やら弾速やら何もかも不明 朝日奈さみだれ:雨宮夕日じゃなくて朝日奈さみだれが主人公である根拠とは 白船真帆:1億km先から認識して避けているとする根拠不明 リョウト・ジグムント with 御堂恭介 with ロスヴァイゼ:反応距離不明 ソルジャーシン:補足可能ってだけでは反応にはならない、どういう戦闘したか不明 レーベン:雷の反応距離不明 24スレ目 579 :格無しさん:2008/10/19(日) 22 46 02 ソルジャーシン再考 地球~火星間の最短距離(これが惑星間の最短距離だったと思う)は6000万キロぐらい これを数分=6分で移動なら秒速16.7万キロ △ウイングメガボイジャー 当てられない倒されない ○玖珂光太郎 サイコキネシス勝ち ×式森和樹 倒せずに時止め食らってエネルギー波負け ○グリム星 サイコキネシス勝ち △レインボーマリオ 倒せない当たらない ○○○植木耕助~アンドロメダ・アセンダント サイコキネシス勝ち ×ガ 体当たり負け ×勇者エックス 円月剣負け ×紋章機ロボ ロケットパンチ負け ガ>ソルジャーシン>ディラン・ハントwithアンドロメダ・アセンダント 4スレ 84 格無しさん sage 2007/08/04(土) 10 59 20 ソルジャーシン考察 ○アベル・ナイトロード サイコキネシス勝ち ○アトム 同上 ○乾巧 同上 ○V2アサルトガンダム 同上 △ライジンオー サイコキネシス効かない 分け △死なずの醍醐 殺しても死なない 分け △エヴァンゲリオン初号機 サイコキネシス効かない 分け ×ジューダス ロンギヌス負け △魔人幽助 サイコキネシス効かない 分け ×ゾフィー M87光線負け △テッカマンブレード サイコキネシス効かない 分け △ソーラーアクエリオン 同上 ×真聖ラーゼフォン 願い負け 死なずの醍醐=日向仁withライジンオー=ソルジャーシン
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/348.html
ソルジャー 槍を扱う歩兵ユニット。~ 暗黒竜・聖戦を除く全てのシリーズに登場。~ 大半の作品では敵軍専用のクラスとなっており、~ その際は最下級の雑兵という扱いで主に序盤に登場し、~ すべてのパラメータが最低レベルであることが多い。~ 外伝 初出の外伝では味方ユニットとして登場。~ クラスチェンジルートはソルジャー→アーマー→バロン。~ ルカ、フォルスらが加入する他、~ むらびとから転職することも可能だが~ 魔戦士やボウナイトの性能が良すぎるため この系統はどうにも影が薄く、わざわざ選ぶ人は少ない。 紋章 紋章では敵兵ユニットとして出現。 騎兵ユニットが出現できない室内マップに加えてフィールドでも出現することがある。 新暗黒竜 旧暗黒竜と同じく騎兵ユニットが室内でも使用できるようになり 序章においてグラ兵として出現する。 新紋章 室内で騎兵ユニットが使用できるが、旧紋章との兼ね合いで アカネイア兵の歩兵ユニットとして登場する。 聖戦 聖戦では没ユニットとして各武器を扱うソルジャーが存在しているが 全てアーマー兵に置き換わる形を取っている。 その他 外伝以降しばらく間が空いて~ 蒼炎、暁で久々に味方ソルジャーが復活。~ (ただし聖魔にも一応アメリアというソルジャーとほぼ同じユニットがいた)~ 技・速さに優れる剣士や、HP・力に優れる戦士に対し、~ 全体的にバランス型の能力となっている。~ クラスチェンジでハルバーディアになり、~ 暁では更に最上級職として聖槍使い(ホーリーランサー)が登場する。~ 蒼炎では女性のネフェニー(暁にもハルバーディアとなって登場)、~ 暁ではブラッドがそれぞれ登場する。~
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/382.html
《ブレイジングソルジャー》 効果モンスター 星4/炎属性/炎族/攻1700/守1150 自分フィールド上に表側表示で存在する炎族モンスター1体につき、 このカードの攻撃力は200ポイントアップする。 Part13-185 《バーニングソルジャー》が元ネタか。実質攻撃力が1900なので炎属性の主力として。《超熱血球児》と違ってロックカードで止まり爆発力を欠くものの単体でも使え、安定性があるだろう。 -- 地竜 (2007-06-21 20 45 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1157.html
STAR SOLDIER STAR SOLDIER(スターソルジャー) for Palm OS 機種:FC, PalmOS, GBA, NS 作曲者:国本剛章 サウンド (*1):笹川敏幸、飛田雅宏 サウンドディレクター (PalmOS):三井啓介 発売元:ハドソン、任天堂(GBA) 発売日:1986年6月13日 (FC)、2001年11月中旬 (PalmOS)、2006年1月19日 (GBA)、2019年4月10日 (NS) 概要 高橋名人の全国キャラバンに使われた連射命の縦STG。 元々『スターフォース』の続編という形で開発されたが、 テクモが『スーパースターフォース』を発売したため、続編ではなく新作シューティングとして発売した。 とする説が流布されているが、元社員によれば全く別の作品として開発開始されたものであるとのこと。(*2) 音楽は国本氏が作曲。 それまでの『チャレンジャー』や『ハットリくん』と違ってクラシックを使わない初の全曲オリジナル作品となる。 基本は「メインBGM」が流れ、フルパワーアップ状態だと「フルパワーアップBGM」が流れる。 中ボスラザロと大ボススターブレインが途中ではさまれる形になり、基本この二つの曲を行き来する。 ゲームキューブなどで発売された『ハドソンセレクションVol.2』のリメイク版の収録曲についてはこちらを参照。 (キャラバンシューティングシリーズ前作:スターフォース 次作:ヘクター 87) (スターソルジャーシリーズ次作:スーパースターソルジャー) 収録曲 曲名 補足 順位 タイトルBGM メインBGM フルパワーアップBGM 第2回291位第5回721位シューティング55位第2回ファミコン50位1980年代112位 ラザロ ボーナス 1UP (ビッグ)スターブレイン エスケープ ステージクリア ミッションコンプリート(ゲームオーバー) サウンドトラック ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナル・サウンド・トラックス VOL.2 FC版音源を収録。 キノコ国本剛章History Vol.2 スターニンジャ 未発表音源を含む本作のBGMにまつわるアレンジ曲を多数収録。 スターソルジャー プレイ映像 FC版(3DSバーチャルコンソールで配信されていたバージョン)のプレイ動画